STABLE RANKING

久保田貴士美浦の勝ち馬一覧

久保田貴士所属馬はこれまでに芝6勝・ダート0勝の計6勝。 平均能力スコアは77.7点で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡4勝・牝2勝。

総勝利数
6勝
芝 / ダート
6/0
牡 / 牝
4/2
平均能力スコア
77.7点
1
キャピタルストーン(牡)父サートゥルナーリア2026.09.21 中山 4R 2歳未勝利(芝1800m)
2勝
89点
2
レッチュベルク(牡)父インディチャンプ2026.08.23 新潟 7R 新潟2歳S(芝1600m)
2勝
79点
3
ダイアナマリア(牝)父モーリス2026.09.27 中山 5R 2歳新馬(芝2000m)
71点
4
サトノスプレマシー(牝)父シルバーステート2026.10.24 東京 11R アルテミスS(芝1600m)
59点

久保田貴士厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ(背景技術)

明治大学馬術部時代に全日本学生馬術選手権を3連覇し、オリンピック級とも評された高い乗馬技術を持つ調教師です。現在でも自ら朝の調教に騎乗して馬の感触を確かめ、馬の背中を知り尽くした職人的な技術を厩舎のベースとしています。

海外(ニューマーケットなど)での経験も豊富で、近代的なトレーニングへの理解が深く、ノーザンファーム天栄をはじめとする外厩施設との連携もスムーズに行います。馬の気性や状態に合わせた「変幻自在」の調教スタイルを持ち、集中力を補うための坂路調教(前半から負荷をかけるパターンなど)や、ウッドコースでの長めからの追い切りを使い分けます。

② 得意なコース・距離・馬場状態の偏り

タフな芝・非根幹距離: 代表馬マリアライトに象徴されるように、宝塚記念やエリザベス女王杯(芝2200m)など、スタミナと底力が問われる非根幹距離や、時計のかかる稍重〜重馬場での勝負強さが光ります。

東京の芝マイル戦: 東京新聞杯勝ち馬のイルーシヴパンサーなど、広いコースで末脚を持続させるマイラーの育成にも秀でています。

ダート重賞での実績: ワイルドワンダーなど、ダートの中距離〜マイル路線でもコンスタントに重賞級の馬を輩出しており、芝・ダートを問わない手腕を持ちます。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線や勝負気配

若い時期は馬の成長に合わせて無理をさせず、じっくりと下地を作り、「古馬になってから本格化」させる晩成・成長型の育成を得意としています。

休み明けを外厩仕上げで勝負することもあれば、厩舎に置いて叩きながら状態をピークに持っていくこともあり、目標とする大一番(重賞やGI)に向けて逆算して仕上げる能力に長けています。勝負所ではトップジョッキーを配し、陣営の「勝負気配」が騎手起用に直結しやすい傾向があります。

主な管理馬と実績

GI勝ち馬

マリアライト宝塚記念(GI) 優勝エリザベス女王杯(GI) 優勝

タフな馬場と非根幹距離で無類の強さを発揮した牝馬。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

イルーシヴパンサー東京新聞杯(GIII) 優勝京都金杯(GIII) 優勝

強烈な末脚を武器とするマイル重賞の常連。

ワイルドワンダーアンタレスS(GIII)などダート重賞3勝 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は「東京の芝マイル戦」および「タフな馬場の芝中長距離(特に2200m)」。また、ダートの交流重賞や中央のダート中距離戦でも安定した成績を残します。
馬券の狙い方
週末に雨が降り、時計のかかるタフな馬場(稍重〜不良)になった際の芝中距離戦では、厩舎の仕上げと適性が噛み合いやすく、評価の引き上げが必要です。また、GIや重賞など明確な目標に向けてトップジョッキーへの乗り替わりが発生した際は、勝負気配が非常に高いサインとなります。
POGでの評価
馬の成長を急がせず古馬になってから大成させるスタイルであるため、2〜3歳春のクラシック路線での早期完成を求める一般的なPOGドラフトにおいては、指名優先度はやや低め(または中程度)となります。ただし、ノーザンファーム系の良血馬やクラブ馬(キャロットファームなど)の場合は素質だけで期間内に重賞を勝つこともあるため、血統背景と外厩での評価を見極める必要があります。